CASE
見えない通信インフラを支える仕事を、伝わる形にした企業サイト
クライアント株式会社電通建設様
業種建築・造園・外構・設備
サイトタイプインフラ訴求型・設備工事会社サイト
目的認知・採用
目に見えない仕事を、どう説明するか
株式会社電通建設様は、光ファイバーケーブル工事やCATVの建設・保守、移動体基地局、鉄道系の情報通信設備といった通信インフラの工事を手がけられている会社です。近年は太陽光発電やEVステーションの工事も展開されています。
これらの設備は、地中や施設の裏側にあり、普段の生活で意識されることがありません。当たり前に使えている状態そのものが仕事の成果であるため、価値が見えにくいという構造的な課題があります。
事業を、社会の何を支えているかで語る
事業内容のページでは、工事の種類を列挙するのではなく、それぞれが何を成り立たせているのかから説明する形にしました。
通信がつながること、電波が届くこと、鉄道が安全に走ること、電気自動車が充電できること。掲げられている「つくる、想いが通ずる道を」という言葉を軸に、工事の対象ではなく結果の側から伝わるよう整理しています。
技術紹介を、事業説明と分けて置く
レーザー測量やデジタルサイネージといった技術は、事業一覧のなかに埋めると見落とされます。技術紹介を独立させることで、従来の設備工事にとどまらない会社であることが伝わるようにしました。
採用では、育てる仕組みを具体的に示す
通信設備の工事は、専門知識と資格が必要な分野です。だからこそ、未経験から始める人にとっては入りにくい業種でもあります。
そこで採用ページでは、研修制度と社員教育の内容を具体的に示し、入社後にどう技術を身につけていくのかが見える形にしました。社員インタビューを併せて掲載し、実際の働き方が想像できるようにしています。
安全活動への取り組みも掲載しました。この業種において安全は最も重要な品質であり、発注者にとっても求職者にとっても判断材料になるためです。採用エントリーと一般の問い合わせは入口を分け、用件の違う相手が混ざらない導線としました。
普段は目に見えない仕事の大切さを、伝わるようにしたい
こうした設備は、普段は目に触れないところにあります。当たり前に使えている通信を裏で支えている仕事なのですが、その大切さが伝わりにくいという課題がありました。
採用にも力を入れたいので、仕事の内容と研修の体制がしっかり伝わるホームページにしたいという要望がありました。
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