CASE
保険診療と美容診療、どちらで来た人も迷わない形成外科サイト
POINT 01「治したい」と「美しくいたい」、それぞれの入口を
札幌駅前さくら形成外科様は、札幌駅にほど近い商業施設内にあるクリニックです。けがや傷あと、やけど、皮膚腫瘍、まぶたの疾患といった保険診療と、シミ・シワ・注入治療・医療脱毛などの美容診療の両方に対応されています。
形成外科では、けがや疾患の治療を目的に訪れる方もいれば、美容に関する悩みを相談したい方もいます。同じクリニックを訪れていても、知りたい情報や受診を考えるきっかけはそれぞれです。
そこで、保険診療と美容診療をそれぞれの目的から探せるように、サイト全体の構成を考えました。
POINT 02それぞれの目的から、必要な情報へ
保険診療と美容診療を、対等な二つの入口として並列に配置しました。訪れた方が最初の段階で自分の目的に合った入口を選び、必要な情報へ進める構成です。
一方で、保険診療と美容診療の両方に対応できることも、このクリニックの特徴です。入口は分けながらも、クリニック紹介では、どちらの診療にも対応する形成外科専門医であることが伝わるようにしました。
美容診療を検討するための情報を、分かりやすく
美容診療は、施術内容や費用などを事前に確認したうえで検討したい方も多い分野です。そこで、施術メニューごとに情報を整理し、初めての方に向けたページやよくある質問も用意しました。どのような施術なのか、どのくらい費用がかかるのかなど、検討する際に知りたいことを確認しやすい構成にしています。
POINT 03「楽しく美しく歳を重ねる」という考え方
「楽しく美しく歳を重ねる」という言葉には、若さを取り戻すことだけを目指すのではなく、年齢を重ねることも含めて、自分らしく過ごしていくという考え方が表れています。
美容医療は、伝え方によっては施術の効果を強く打ち出す印象になりやすい分野です。そこで、医療広告のルールにも配慮しながら、施術そのものを強く訴えるのではなく、この考え方が自然に伝わる落ち着いたトーンでサイト全体をまとめました。
また、完全予約制であることなど、来院を検討する際に知っておきたい情報も分かりやすく整理。クリニックの考え方だけでなく、実際に通うことを考えたときに必要な情報まで確認できるサイトにしています。
保険の治療も美容の施術も、どちらもやっていると伝えたい
形成外科は美容だけの科だと思われることも、逆に保険診療だけだと思われることもあります。どちらも受けられることが伝わるホームページにしたいと考えていました。
目的が違う患者さまが同じサイトに来られるので、それぞれが迷わないようにしてほしいという要望がありました。
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