CASE
「腐らせない」という一点から入る、農業設備メーカーのサイト
POINT 01製品名では伝わらない領域
株式会社TOMTEN様は、帯広市を拠点に、農作物の貯蔵庫や乾燥機といった保管環境の設備を手がけられている会社です。農業・建設・空調という三つの技術を組み合わせた提案を強みとされています。
独自の製品名を持つ設備は、名前を並べても何ができるものなのかが伝わりません。一方で生産者の方は「収穫したものが傷む」「品質が保てない」という具体的な困りごとを抱えています。そこで製品ではなく課題から入る構成にしました。
POINT 02「農作物を腐らせない」を出発点に置く
この一言は、扱っているすべての設備の目的を言い表しています。貯蔵庫も、乾燥機も、ガス濃度の制御装置も、殺菌の装置も、すべてこの目的のための手段です。
そのため製品情報は、単独の商品カタログとしてではなく、収穫後のどの工程を担うものなのかが分かる形で整理しました。三つの技術領域を持つことの意味も、この文脈のなかで説明しています。
作物と地域で変わることを、事例で示す
最適な保管環境は、作物の種類でも地域の気候でも変わります。北海道の馬鈴薯、青森のにんにく、島根の玉ねぎ。条件の違う導入事例を並べることで、自分の状況に近いものを見つけられるようにしました。
お客様の声とあわせて読める形にし、導入後に何が変わったのかまで確認できる構成にしています。
POINT 03検討期間の長さに合わせた設計
設備投資は、その場で決まるものではありません。カタログをダウンロードして社内で検討するという流れを前提に、資料を持ち帰れる導線を用意しました。
SNSでの発信ともつなぎ、実際の設置現場や稼働の様子といった、静止画では伝わりにくい情報にも触れられるようにしています。
製品の名前ではなく、解決できる課題から探してもらいたい
農作物の貯蔵庫や乾燥機など、収穫したものを良い状態で保つための設備を扱っています。農業と建設と空調の技術を組み合わせているのが特徴です。
製品名だけを並べても、生産者の方には何ができる設備なのかが伝わりません。どんな困りごとを解決できるのかという形で見せたいと考えていました。
作物や地域によって最適な形が変わるので、実際に導入いただいた事例をしっかり載せたいという要望がありました。
製品名だけを並べても、生産者の方には何ができる設備なのかが伝わりません。どんな困りごとを解決できるのかという形で見せたいと考えていました。
作物や地域によって最適な形が変わるので、実際に導入いただいた事例をしっかり載せたいという要望がありました。
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