CASE
「借りる・買う・売る・建てる」を目的から選べる、不動産総合サイト
クライアント藤井ビル様
業種住宅・不動産
サイトタイプ目的別導線型・不動産総合サイト
目的認知・集客
事業の広さを、迷わせずに伝える
藤井ビル様は、札幌市中央区・西11丁目駅直結の本社を拠点に、賃貸マンションやテナントの管理・運営から、不動産の売買仲介、新築・リフォーム、さらにはホテルや飲食・サウナ事業までを手がける総合不動産会社です。2025年には設立60周年を迎えられました。
事業の幅が広い会社のサイトでよく起きるのが、会社の組織どおりに情報を並べてしまい、お客様が自分の用件をどこで探せばいいのか分からなくなるという問題です。この案件では、そこを最初の課題として整理しました。
組織ではなく「やりたいこと」からたどれる導線
サイトの入口は、事業部名ではなく「借りる」「買う」「売る・貸す」「建てる・直す」という、お客様の目的そのものを軸にしました。
部屋を探している方、収益物件を検討している方、持っている物件を貸したい方、リフォームを考えている方。それぞれが最初のクリックで自分の道に入れるため、どの事業部に相談すればよいかを、お客様の側が判断する必要がありません。
物件検索を、目的導線の延長として置く
マンション、店舗・オフィス、駐車場、レンタルオフィスといった種別の違う物件を、同じ検索の仕組みでたどれるようにしました。探し始めた段階から具体的な物件にたどり着くまでが、ひとつづきの流れとして途切れないことを重視しています。
契約して終わりにしないためのコンテンツ
藤井ビル様が掲げる「ライフステージが変わっても、頼れる存在でありたい」という言葉のとおり、不動産会社とお客様との関係は、契約した時点で終わるものではありません。
ご入居中の方に向けたメンテナンスの案内やよくある質問を用意し、入居後に困ったときにも戻ってこられるサイトとしました。「藤井ビルライフマガジン」では札幌での暮らしにまつわる情報を発信し、物件を探していない時期にも接点が続く形にしています。
地域とのつながりを、企業情報として見せる
グループ各社との連携や、地元スポーツチームへのスポンサー活動なども企業情報のなかで紹介しています。札幌に根を張ってきた会社であることが、物件を探す方にも、採用に応募する方にも伝わるようにしました。
事業が多いぶん分かりにくいサイトを、お客様が目的から選べる形にしたい
お客様が「部屋を借りたい」「物件を売りたい」「リフォームしたい」といった目的から、迷わずたどり着けるホームページにしたいというのが一番の要望でした。
物件を探している方だけでなく、すでにご入居いただいている方が困ったときに見に来られるページや、札幌での暮らしに役立つ情報も載せていきたいと考えていました。
サイトデザイン
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