こんにちは。
レンです。
最近空気が乾燥していて、朝起きると喉が痛いです。
今回は、意外と?知らない、ホームページ制作に携わっている人(職種)についてです。
WEB業界の職種!
ホームページはもちろん1人で全部作っているわけではありません!
WEB業界とひとくくりにしても実は色んな分野に分かれているのです!
「WEB業界 職種」と検索してみると、いっぱい出てきます。
デザイナー、コーダー、ディレクター、システムエンジニア、プログラマー、グラフィックデザイナーなどなど・・・
WEBデザイナー
その名の通り、デザインを担当。配色やフォント、パーツデザインなど、見やすく洗練されたサイトを完成させるには必要不可欠な人員と言えるでしょう!(右脳派)
コーダー
デザイナーが作ったデザインをもとに、WEBページを作る人。HTMLとかCSSとかとても難しそうなやつです。(多分左脳派)
WEBディレクター
現場監督的存在。お客様との打ち合わせ、要望をヒアリング、全体のスケジュール管理など。
問題解決能力が問われるすごい人達。(私はここを目指しています。多分左脳派)
プログラマー
システムの構築や開発を担当する人。調べていても難しくてよくわからない。
とにかくパソコンのスペシャリストであることは間違いない。(左脳派)
と、ざっとご紹介しただけでも細分化されていることがおわかり頂けたかと思います。
2020年からプログラミングの授業が必修になるなんて話も聞きますね。
プログラミング的思考を養うための対策らしいです。
20年後はプログラマーの数がスゴイことになっているかも?!わかりませんが。
さて、今回はいろんな職種についてご紹介させて頂きました。いかがだったでしょうか??
にこいちには凄腕のデザイナーと敏腕ディレクターがいるので、気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね(^^)