こんにちは。レンです。
最近はマスクを着用するのがもはや当たり前ですね。よくスポンジみたいなマスクしてる人いるじゃないですか、あれどこに売っているんですか?(笑)
皆さんネットで買っているんですかね?アナログで取り扱っているお店知っていたら教えて下さい。
もう普通のマスクじゃ耳が千切れそうなんです。
本日のブログテーマはズバリ、「SEO的に良い記事の書き方」についてです!
この禁断のテーマについてついににこいちブログ(通称にこぶろ)で私、DDPDレンが解説していきましょう。DDPDについてはぜひお問い合わせください。
SEO的に良い記事ってなんだろう?
まさに原点にして頂点の疑問です。
きっとこれ正解はあるようでないようであるかもしれないんですよ。
というのも、SEOの評価基準みたいなものって一定期間で変わったりするみたいなんですよね。
ここでもう心折れそうですけど、まだ大丈夫です。
いくつかコツがあるみたいなので、それ教えちゃいます。
ポイント① 独自性のある記事であるということ
これはつまり、コピー記事ではないということです。ちゃんと自分の言葉で記事書きましょうねってことです。
コピー記事認定されちゃうと表示されなくなったりペナルティが発生するらしいですよ。
だからコピペはしないようにしましょうね。どうしてもコピペしたい欲に襲われたときには、いったんヤフーニュースとかみて落ち着きましょう。
記事だけに限らず、どこの世界においてもパクリは嫌われるようです。
ポイント② タイトルに合った内容であるということ
これもそのままの意味ですが、例えばカレーの作り方が知りたくて調べて「最強のカレーの作り方」って記事をいざ開いたらキムチ鍋の作り方だったらそりゃもうオコですよね。こっちはカレーが作りたいんだよと。
そういうことです。
どんな仕組みで判断されているんでしょうね?!
AI?ロボット?が判断しているとか聞きますけど、ほんとなんですか?教えてください。
ポイント③ ユーザー(読み手)が読みやすい構成&文章
これはどういうことかと言いますと、ちゃんと見出しとかタイトルとか設定しましょうってことですね。
あと、改行とかですか。
それと、文字ばっかりだと読む気失せちゃうので時には画像やグラフや絵なんかを使ったほうがいいよってことです。
結局、これが一番大切ですよね。ユーザーが見にくいと判断すると滞在時間も短くなりますし、意味ない記事になってしまいますもんね。
「あれ」とか「これ」とかあんまり使わないようにしたほうがいいらしいです。めっちゃ使ってますね。(笑)
以上が今回ご紹介するコツでした。あくまでもほんの一部のお話ですので、ご了承くださいね。
もっと詳しく知りたいわ!って方はもっと詳しく紹介しているすごい人が書いた記事を読んでみてください。
きっともっとわかりやすいです(笑)
それでは皆様、良いSEOライフをお過ごしください!
あとがき
明日はハロウィンですね。近年日本においてもハロウィンが定着してきました。僕が子どものころはハロウィンなんてあったっけ?って感じですが。
今年の仮想は間違いなく鬼滅キャラが多いでしょうね。
街中が鱗滝さんであふれかえることを願っています。
それではおやすみなさい。