こんにちは、レンです。
久しぶりにみかんの朝礼以外でブログを書きます。
いきなり始まるWEB広告について
皆さんWEB広告って見たことありますよね?!
なんか検索したときに一番上に出てくる「広告」って書いてあるやつです。
あとはyoutubeの広告とかですか。
WEB広告
一言にWEB広告と言っても実は色々種類があります。
・リスティング広告
・ディスプレイ広告
・アフィリエイト広告
・リターゲティング広告
・バナー広告
・記事広告
・動画広告
・リワード広告
・SNS広告
etc…
この様に代表的なものだけでもたくさんあります。
獲得したいターゲットや目的に合わせて選ぶことができるのもWEB広告の良さの一つといえます。
ちなみにこのWEB広告の広告投資額ですがなんと、1兆7,589億円(2018年)なんだそうです。
広告投資額の1位地上波テレビ広告は1兆7,848億円ですので、300億円くらいしか差が無いのです!(”しか”と言って良いのかわかりませんが)
なぜここまでWEB広告にお金が掛けられているのかと言うのはもうおわかりですよね。
スマホやタブレットなどのデバイスが普及して、雑誌や新聞などの従来のマス広告からシフトしてきたのです。時代の流れって恐ろしいですね。
スマホが出始めのときなんてお日昼のワイドショーとかで、こんなの誰が使うんでしょうかみたいな扱い受けていたのに今じゃ「え、ガラケー?ww」ですよ…
少し話が脱線してしまいました。
それだけ今はWEB広告が利用されているってことです!
で、WEB広告の何がいいんだい?といいますと
WEB広告を使うメリット
①「細かなターゲティングが可能」
②「少ない費用で始められる」
③「データの分析が可能」
④「短期間で効果を得られやすい」
と言ったところでしょうか。まだまだたくさんメリットはあるかと思いますがとりあえずこれで行きましょう!!
①について、地域や年齢、性別、WEBサイトの閲覧検索履歴などからサービスにマッチしたターゲットへ広告を配信することが出来ます。
さらっと言いましたけど、なんか情報が漏れている感じでまぁまぁ怖いですよね(笑)
②について、費用は場合により様々ですが、基本的にテレビや新聞などのマス広告よりも少ない費用で始められます。
③について、何回クリックされたとか何回表示されたか等リアルタイムな数値を計測することが可能なので、アレを回せます。アレ。皆さん回したくて仕方ない、PDCA。
④について、しっかりターゲット設定等してあげればそれだけ可能性は上がります。
と、まぁ長々と書きましたがいかがだったでしょうか。WEB広告について少しは伝わったでしょうか?(笑)
にこいちには広告にも詳しいstaffが在籍していますので、気になる方はお問い合わせ下さいね。
次回は何について書こうかなぁ‥以上レンでした。
PS.師走も半ばに差し掛かり、朝晩の冷え込みも肌を刺すようなものになってまいりました。皆様ちゃんと布団かぶって寝てくださいませ。