おはようございます。
レンです。
だんだん夜も暖かくなってきました。
歩いて帰ると少々汗出るくらいです。
本日は会社のSNSアカウントは必要なのかどうかです。
企業のアカウント、よく見かけますよね?
結論から申し上げますと、有ったほうが良いです!
なければ作ったほうが良いです!
では、人気のSNS毎に見ていきましょう!
LINE
もはや使っていない人を見つけるほうが難しいのでは?と感じるこちらのSNS。
日本国内のユーザー数は8000万人以上もいるらしいです。
人口の割合でいうと65%くらいらしいです。
もはや生活に欠かせないくらいのツールになっていますよね。
気軽に連絡をしあえるのが良いですよね!
企業の公式LINEがあればお友達に追加されているユーザーに向けてのメッセージを配信することが可能です!
クーポンとか多い気がしますね。
「SNS」という言葉を広めたパイオニア的存在ですね。映画にもなるくらいです。
国内でのユーザー数は2600万人ほどだそうです。
LINEと比べると少ないですが、それでもすごい数です。
40代50代の男性の利用率が高いようです。ビジネスマン向けに発信するツールとして効果的だと考えられます。
また、Facebook広告などでターゲットを絞って宣伝することが可能です!
リアルタイムで一言つぶやくシステムで爆発的に人気を不動のものにしたSNSですね。
国内ユーザー数は4500万人。
20~40代を中心に利用されているようです。
なんとなく対ユーザーとの距離感が近い感じがしますね。
サクッと情報発信できちゃいますね!
お気軽な感じが良いですね。(時代の流れに乗り遅れたので私はやっていません)
言わずもがな、ユーザーが「映え」を求めてタピオカブームやパンケーキブームの火付け役となってきたSNS。
国内ユーザー数は3300万人です。若い世代から圧倒的な支持を得ているSNSです。
インスタグラマーという方々もいるように、拡散力、影響力は計り知れません。
(私は登録していますが、投稿したことありません)
若い世代に宣伝するときに使うと良いですね。
ざっと主要SNSを改めて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
それぞれユーザー層が違うので、どこをターゲットにしているかで必要になるSNSアカウントも違ってくるのかなと思います。
集客の手段の一つとしてSNSは欠かせないものになっていますので、ぜひ作ることをオススメしますよ\(^o^)/
その辺もにこいちにお任せ下さいねー!