おはようございます。
にこいちレンです。
最近天気悪いですね。早く桜咲いてくれないかな~なんて思っています。
お花見したいです。お花見という名の飲み会を!!!(笑)
コロナ終息するんスかねー
さぁ、本日は歴史の話なのかもしれないお話です。
タイトルの通りなんですが、ホームページ=ウェブサイトなのか?ってことです。
あまりさかのぼってもアレなので、2000年からの歴史行きますね。
2000年
Googleが日本語の検索サービスを開始しました。
この辺りからIT活用が徐々に加速していきます。
同年にはAmazonも日本でサービスを開始し、日本初のネット銀行も開業したそうです。
この時点での日本国内のインターネット普及率は37%ほどだったそうです。
僕は鼻水垂らしながら遊んでいた時期です。
そこからわずか三年後
2003年
家庭向けの光回線が登場しました。
個人情報保護法が成立したのもこの年だそうです。
2007年
You Tubeがサービス開始
2010年
食べるラー油がヒットしました。
なんやかんやあって現在です。
日本国内のインターネットの普及率は80%以上だというデータもあります。
インターネット事情は目まぐるしく変わっていきます。
そんな中で意味が変わってきた単語が「ホームページ」
ホームページは当初、ブラウザを開いて最初に表示されるページの事を指していたそうです。
Google ChromeやSafari等のことですね。
ホームボタンをクリックすると戻ってくるページ=ホームページだったのです。
そこから更に変化していきます。
いまは、全部ホームページです!って感じになっています。
ウェブサイト全般をホームページと呼ぶことが定着したんですね。
なので偉い人が言うには、基本的にホームページ=ウェブサイトなんだそうです。
なんかこの記事書いてて思ったんですが、壁ドンも本来の意味と違う意味で浸透していますよね!(笑)
そんなことで、今回は余談的な記事になりました。
歴史を調べていて一番驚いたのは食べるラー油が流行ったのが10年前ということですね。
ありがとうございました。
ステキなホームページ・ウェブサイト作りましょう\(^o^)/