おはようございます。
レンです。
今回のブログはアメリカのWEB業界ってどうなんだろう?ってことについてです。
先日テレビで某ユーチューバーが言っていた話だと、アメリカで流行ったも動画が2~3年後に日本で流行る傾向にあるらしいのです。
それを聞いて、ふと気になったのです。現在の海外WEB業界はどんななんだろうと。
調査したところ、驚きの事実がっ!
アメリカにはWEB制作会社がほとんど無い?!
なななんと!アメリカにはWEB制作会社がほとんど無いとの情報が‥
なぜ‥まさかアメリカはもうホームページとか見ない世の中になっているの?
実はその逆なんです。
ホームページが大事ってことをみんなわかっているから、それぞれの企業が本業としてWEB事業部的なのを設けちゃっているんですって。さすがIT最先端国っといったところでしょうか。
これから日本がそうなるのかはわかりませんけど、それだけWEBのチカラをみんな理解しているというのはすごいですよね。
ちなみにIT人材数でいくとアメリカは日本の4倍だそうです。総人口の差は意外と?2.6倍くらいです。
ただ、生産人口数でいくと3倍くらいあるんですって。日本は高齢化社会が問題視されていますもんね。
日本のWEB業界の強み
これはもう言わずもがなな気もしますが、丁寧なんですって!
丁寧すぎるくらい丁寧なんだそうですよ。ジャパンクオリティーって呼ばれてるんですって!さすが日本ですね。僕は日本大好きです。
IT最先端国アメリカのプチ情報
アメリカ人は母国語が英語だからプログラミングとかを習得するのが早いんですって!(笑)
そりゃそうですね。
日本人の場合は英語教育受けるけど、それで喋れるようになる人居ないですもんね。中国とかインドのようにバイリンガルトリリンガルが当たり前の世の中は来るんでしょうか。それとももう来ているのでしょうか?
英語喋れるようになるにはやっぱり英語圏に行くのが手っ取り早いんですかね~